年賀状の2019年のアプリですが、ブラザーや郵便局のはがきデザインキットなどがあります。
ブラザーは写真をはめ込むのが簡単ですし、郵便局のはがきデザインキットはイラストやテンプレートなどの素材が豊富です。
郵便局では芋判などの手作り判子が作れるソフトがあるんですが、そういう素材を使うのも簡単。手作り判子を作れるソフトは画像やイラストなどを取り込んですぐにはんこ風にしてくれるという優れもの。
例えば、ドナルドダックのイラストを描いてハンコにしてみました。
自分の写真を取り込んだら自画像はんこもできちゃいます。
2019年の干支はいのししだから、猪のイラストを取り込んでみてもかっこいいと思います。
和風の年賀状に角印も渋いですね。
アプリだと、簡単に画像やイラストを加工できちゃうの郵便局のすごいところです。
年賀状 アプリ 写真
年賀状のアプリで写真を簡単に使えるのがbrother(ブラザー)の年賀状プリント。
初めての人でも簡単3ステップで作って印刷できるところがすごいです。
もう一つ、写真整理アプリの「Scene」で作った写真アルバムを、QRコードにして印刷することができて、年賀状の受取人さんがQRこーどをスキャンすると、クラウドに保存された「Scene」を見ることができるそうなんです。
写真をいっぱい使いたい方にはすごく画期的だと思います!
宛名印刷や住所録の管理が簡単なのもうれしいところです。