年賀状 いつまで 投函

年賀状をいつまでに投函すると1月1日にお相手の方に届くのでしょうか。

郵便局では12月25日までを推奨しています。
が、近いところなら27日に投函しても「1月1日についたよー」と言われたこともあります。

そして、年賀状としてお出しするなら1月7日(松の内と言われる期間)までには届いていたいところです。

それを過ぎてしまうようなら寒中見舞いでご挨拶したらいかがでしょうか。

私は1月1日に絶対年賀状がついてほしい!というわけでもないので、2日にもらっても3日にもらっても4日にもらってもうれしいです。

1年に1度おもいだしてくださったんだなぁって思う。

寒中見舞いのテンプレート、喪中ぽくなくて素敵なイラストが郵便局の年賀状サイトにありましたよ^^。もし遅くなっちゃったら使おう!と思います笑。

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年賀状 いつまで 投函 2018

年賀状をいつまでに投函すれば元旦につくかというと2018年の元旦につくためには、2017年12月25日までに出せば良いのです。

おー!今日は12月27日。すでに過ぎてしまっていますが、例年郵便局さんが頑張ってくれているので、ポストに入れるのが遅くなっても結構元旦に年賀状ついたよ~という話になります。近い住所ならまだ間に合うかも!なるべく早く出したいところですね。

今年は郵便料金があがったので、もうひとつ「年賀状はいつまでが52円?」というお金の問題が!!普通はがきは62円に値上がりしたのですが、年賀状は52円のまま値段据え置いてくれてるんですね。

いつまでにポストに出せば52円でよいかというと、2017年12月15日から年明け1月7日までです。

いつまでか何時までかという投函時間は郵便局の公式HPでは見つけられませんでしたけど、
「12月15日から年明け1月7日までに差し出されたものは52円です。それ以前それ以後は62円になります」
とありました。
回収時間はポストによって違うので、1月7日の回収時間に間に合うように、ポストを確認しておいた方がよさそうです。

1月8日以降は52円の年賀ハガキに10円分の切手を貼って出さなければいけません。

気を付けないと、せっかく作った年賀状が届かない、または先方にお金を払わせてしまう!なんてことに。

そんなことになったら、恥ずかしいやら申し訳ないやら・・・恐ろしいので早く出そ。

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