最近注目されている「年賀状じまい」。
2025年の巳年に感謝を込めた最後の年賀状を送りたいと考える方も多いのではないでしょうか。
そんなときに役立つのが「ブラザー 年賀状じまい」用の文例です。
ポイントは
■「年賀状じまい」文面の3つの構成要素
(1) 挨拶の文面
(2) 年賀状じまいの理由
(3) 代替案の提示
だそうです。
サイトには具体的な文例も載っていましたよ。
著作権に抵触したらもうしわけないので、コピペはしませんが。
丁寧にあいさつをするのも大事だし、定年などのきっかけでおしまいにする方も多いようですね。
それでも、お付き合いをなくしくたくないひとには、年賀状ではなくメールやSNSなどの代替え案の提示が大事ということでした。
ブラザーの年賀状ソフトやアプリでは、落ち着いたデザインやシンプルでおしゃれなテンプレートがたくさん用意されているので、そこに書き添えるといいですね。
例えば、巳年にちなむ控えめな蛇のイラストを背景にしたデザインや、感謝のメッセージを引き立てるシンプルなレイアウトが人気です。
住所録機能を使えば、送付先の管理も簡単。
これまでのやり取りを振り返りながら、心を込めたメッセージを一人ひとりに添えることができます。
最後の年賀状だからこそ、特別な気持ちを込めた一枚を送りたいですね。
年賀状じまいを丁寧に仕上げてみてはいかがでしょうか?
まぁ、私自身は年賀状好きなので、続けたいですが、「かたちだけ」のものであればおしまいにしてしまってもいいのかなとは思います。