年賀状の文例は上司の方あてか親戚の方あてか友達あてかで変わってきて、特に先生や上司あてやビジネスの年賀状の文例は間違えられないし、緊張しますよね。
一般的にみんなどう書いているんだろうと文例が見たくなります。そんな時は、郵便局の年賀状サイトやキャノンやエプソンなどの年賀状サイトにある年賀状の文例が便利ですよ♪
ビジネスあてやプライベートな年賀状の一言が載っているので便利ですし、いろいろ文例を見て組み合わせればほかの人と全く同じ文章ということもなくなりますし。
あと、おすすめは、その人ひとりひとりを思い浮かべて２０１７年の思い出や、２０１８年に頑張りたいことを一言書く！
考えるのが面倒くさい、と思うかもしれませんが、どうせ一言添えるなら、「自分あて」のメッセージのほうがうれしいものですよね。一言だけなんだし、ちょっとだけがんばっちゃおう！と思います。
この間ニュースで見たのですが、統計で「年賀状を出す人は年収が高い」というのがあるらしいですよ。
「年賀状を出す＝きちんとしている・丁寧に人生を生きている」ということなんだと思います。そう思えば、そういう統計にも納得です！